ひと月のうちラダックの仏教徒にとって、特別な日があります。
8日、15日、1ヶ月最後の日。
そして、満月の日。
この日は、多くの人たちがゴンパ(僧院)へいき、お参りをします。
私が3日間のトレッキングを終えて山から出た日は、
偶然にも満月の日でした。
近くのティンモスガンゴンパ(Tingmosgang gompa)へ
行くと、たくさんの人がいらっしゃいました。
下は、ゴンパをぐるりと回っているところの映像です。
かわいい男の子が私の後ろを歩いています ^^
まわりにみえる冬のラダックの景色もご堪能ください✪
ちなみに、動画の最初と最後に私が「ジュレー」と行っているのは
ラダックのとってもステキな挨拶です。
ラダックで「おはよう」も「こんにちは」も「ありがとう」も表す言葉。
ジュレー!ジュレー!!
口にするだけで明るい気分になれる、気持ちのいい挨拶なのです。
そして、こちらが本堂。
とってもキレイに飾り付けられています。
天井からかけられているのは、ブータンでもよくお寺でみかけた
乾燥したような花びらを、いくつも糸に通したもの。
(ブータンでは、Champakaと呼ばれていました)
真ん中にいらっしゃるのがご本尊さまです。
こちらのご本尊さまは、
大理石から彫りだされた小さな観音さまだそうです。
ラダックでとても大切にされている仏さまで、
1年に2回、新年とブッダのお祭の日にご開帳されるんですって。
仏さまの前には、お供えものがいっぱい。
お参りにいく人は「カタ」「カダ」と呼ばれる白い布を持ってきたり、
お菓子を持ってきたり・・。
そして、仏さまのまわりには
銀の器に入ったクルミやアンズ。
ラダックの人が大好きなものがお供えされていました。
寒い寒い冬を過ごすラダックの人たちは、
からっからに乾燥させたアンズをよく食べます。
これ、めっちゃくちゃおいしいんです♡
最初は「固い・・!」って思うんだけれど、
口の中に入れてると、ちょっとずつ柔らかくなってきて、
乾燥ならではの凝縮した甘みが広がってうまーー✿なのです。
こちらは、ご本尊さまの横にいらした千手観音さま。
本当に手を千本持っていらっしゃいました。
ひとつひとつの手が、ぷっくりしています ^^ キレイ。
ラダックのおばあちゃんのからからとマニ車を回す姿。
元気でたくましい!
ラダックの衣装、ゴンチェと長い長い三つ編み。
わたしまで「髪伸ばしたいなぁ」と思ってしまうくらい、本当に格好いいです☀
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