霧が濃い朝。
奈良の山奥の、多武峰(とおのみね)という地域です。
山を越えたら、飛鳥地区にいけちゃうという、ちょっと観光ではあんまり行きづらい場所ですが、とーーっても良い雰囲気なところです。
ここ多武峰の中心にあるのが、談山神社(たんざんじんじゃ)。
ふるく昔、中臣鎌子(のちの藤原鎌足)と、中大兄皇子(のちの天智天皇)の2人が、
大化の改新の話し合いをしたと言われている場所なのです。
歴史に詳しくない人でも、なんとなく聞いたことある名前ですよね?!
高台に作られたお堂の下の砂は、こんな風にキレイに整備されています。
う・・うつくしい・・
なんだか、これだけで胸がギュッとなってしまいます><
ただの砂なのかもしれないけど、ただの砂ではないというか・・うーーん
こちらが本殿。
ハッと息を呑みました><
すごい空気・・・
ふーーー
こんなにも「神様」な空気が満タンな、談山神社。
(神社だからあたりまえだけど・・)
でも、一体だけ、仏像がいらっしゃるのです!
それが、如意輪観音さま。
ちょうど特別拝観ができる時期だったので、本殿とはちがう建物で拝観させていただきました。
やったー
こちらの如意輪観音さまは、「足の観音さま」と呼ばれていて、
みんなの足の痛みなどを代わりに受けてくださると言われているようです。
その証拠(?)に、如意輪さまの左足には、ちょっと痛々しい傷が・・!!
小さめな仏像さまですが、こうして代わりにお守りくださっているのねーーッ ><
うぅーーステキ。
如意輪観音さまのお姿は、談山神社のサイト内にある文化財のページで見られますよ。
http://www.tanzan.or.jp/bunkazai-fm.htm
↑ここの「文化財・社宝」をクリックすると、下の方に出てきます
| 神社の名前 | 談山神社(たんざんじんじゃ) |
|---|---|
| 住所 | 〒633-0032 奈良県桜井市多武峰319 |
| 電話番号 | 0744-49-0001 |
| 仏像ガールのオススメ度 | ★★★☆☆ |


コメント (1)
仏ガーさんこんばんわ、お久しぶりです。
談山神社!なかなか渋いところへ行ってきはったんですね。
僕はまだ行ったことないです。
…ていうかどこにあるかも知りませんでした。奈良やったんですね。知らなかった…。
如意輪さんは、特有の座り方と頬に手を当てる姿が、色っぽくて好きです。千本釈迦堂の如意輪さんは、如意輪さんの中でも大好きな仏さんです。
談山神社、空気もきれいそうですね。いってみたいなぁ。
2008/07/29 at 1:18