先日、仏像ガールの本棚に追加された本がこれ。
激シブ、仏像図典
!!
私の敬愛してやまない仏像ガール映像隊長が突然プレゼントしてくれました。
古本市で発見したんだって。
まるで図書館にしか置いてないような、布張りでハードカバーこの本。
全部白黒なんだけども、「仏像図典」という名の通り、
如来や菩薩などのいわゆるメジャーな仏像だけでなく、
曼荼羅(まんだら)や羅漢(らかん)、高僧の種類までズラリ!!!
すごい網羅性!!
さらには、付録として
梵字の意味も載っていて、とっても使える一冊になっているのです。
古い本だけど、なんだか人間味溢れる前書きが気に入ったので、
その一部をご紹介しますね。
幸い私は若い研究者達の協力を得て、一つには各自の研究の資料をととのえる目的をもち、また他面にはその資料ノートを公表する意味をもって、分担してこの稿を作りはじめたのである。
労多くして・・のところで、ちょっと笑ってしまった。笑
この本が書かれたとき(昭和37年)には、仏像本って今ほどたくさんはなかったんだろうし、もっともっと複雑で分かりづらいものだったのかもしれないな。
上に書いてあるように、「研究の資料」だったこともあり、
説明には比較的ふりがなが少ないです。
難しい漢字も多めです。
あまりに読めないところは飛ばしつつ、
個人的には、仏像の名前全部にサンスクリット語訳が書かれていたのがうれしい!
(読めないものも多いけど・・笑)
詳しく仏像のこと知ろうと思ったら、こういう研究資料をまとめたような本が一冊あるととっても助かります◎
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