今年の5月、増上寺さんで講演をさせていただくことになりました!(いきなりッ!)
詳細はまたお知らせするとして・・
増上寺(ぞうじょうじ)さんは、
東京タワーのすぐそばにあって、浄土宗の大本山です。
昨日はその打ち合わせで、
お坊さまに増上寺をぐるっと案内していただきました^^
中でもとびきり感動したのが、
三門(三解脱門/さんげだつもん)の下。
お参りの方だけじゃなく、通勤の方やデートの人たちも通る大きな門。
その基壇となっている石の端には、
まぁるい穴がいくつもあいています。
なあに?これ??
と思って覗いていたら、お坊さんが説明してくれました。
江戸時代から今までの長い間、
屋根から落ちてきた雨のしずくでできた穴なんですって。
すごい!
ぽつん、ぽつん、と落ちてくる
ほんの少しの水滴。
それが何千回も、何万回も、もっともーーっとたくさん繰り返されて
こんな穴をあけてしまうなんて。
このお寺、この地域に流れたながーーい時間に
ほんの少し触れた気分になりました。
お寺にいると、自分がいる今も
歴史の中の1ページなんだなって感じる。
しあわせなひとときでした^^
仏像ガール on twitter



コメント (3)
増上寺には、数え切れないほど行っているのですが、この穴にはまったく気がつきませんでした。
もっと、色々な所を好奇心旺盛に見て行かなければ、と反省させられました
2010/02/25 at 0:23
この雨の中、京都でお地蔵様巡りされてたんですね。
しかも自転車で...風邪ひかれませんように...。
自分の住む町ながら、ああしてみると本当に様々なお地蔵さんがいらっしゃるんだなぁと、感心してしまいます。
日々街角で手を合わせ、お参りして通り過ぎていく人が沢山いるのも、自慢の町です。
地蔵本の際には、それぞれの町内でお地蔵さんを囲み、子供たちを中心に集う習慣も残っています。
こちらは先日の撮影のあと、久しぶりに髪を短く刈って...海老蔵さんのように格好良ければ良いんですが、出来上がりは”海老蔵”と言うより”お地蔵”さんです。(でもお地蔵さんは「エライ」からいいんです!)
寒の戻りに頭が寒く、まだ「ちょっと早かった」と反省。
追伸_サインありがとうございました ^_^
2010/03/ 9 at 19:24
ぽつんぽつんとしずくで出来た穴。すごいです。
きっと信心というのも このようなものなのですね。
その祈りが小さくても弱くても、ただひたすらに祈りつづけるところに、大きな力、本物の信心になるのですね。
ある本でよんだ『 しみ込む信心 』という言葉を思い出しました。信心を絹糸のような春の雨にたとえて、そのときはなんとなく読んでいたのですが、
今この御写真を拝見して、分かったような気がしました。
なんだか勇気がわいてくるような気がしました。
いつもありがとうございます。
2010/03/11 at 13:25