九州で仏像って言ったら、なんといっても大分!臼杵(うすき)という町には、崖の石に彫られた仏像がたっくさんあります。
この辺一体の仏像は「臼杵石仏」と呼ばれ、なんと日本で唯一国宝に指定された石仏なのです。
特にこの大日如来は、何年か前まで、壊れて首だけの状態になってしまっていたのですが、やっとこさ修復を終えて、無事国宝に指定されたんですよ。
首だけの状態は、こんな風に看板にも載せられていました。
顔の後ろの方に、体が残っているのがちょっと見えますよね。
これが、大日如来さまの体だったそうなんです。
頭がゴロッと落ちてしまって、
足下も地下水がしみて、ボロボロになってしまっている状態。。
なんとも痛々しい・・
そして、修復の終わった今の様子はコチラ。
「首だけの方が雰囲気があってよかったなぁ」なんておっしゃる方もいましたが、
しっかりとした体にのった大日如来さまのお顔も、なんとも威厳があってステキです。
この大日如来さま以外にも、臼杵石仏にはたくさんの石仏があるので、
とーっても楽しめますよ◎
