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佛教タイムス - こんな花まつり考えてます!

4月8日は、お釈迦さまの誕生日。
毎年お寺では、花まつりというお祭りが行われます。

今回の佛教タイムスは、花祭り号ということで、
「こんな花まつり考えています!」というコーナーに
仏像ガールのアイデアも紹介されました。


「お寺の日」で自由拝観を
   廣瀬 郁実 - 仏像ガール

私が提案したいのは、花まつりの日を「お寺の日」にすること。毎月1日が「映画の日」のように、この日は全国のお寺の拝観料を無料にして、自由に坐禅や写経をできるようにする。仏像ガールの視点で言えば、「秘仏ご開帳の日」にして欲しい。お寺巡りは結構時間がかかるので、出来れば24時間オープンにしてもらえるとありがたいですね。仏像好きにとっては大盛り上がりの1日になること間違いなしです。

私はたまにお寺などでお話させていただくんですが、その時には「何も考えずに仏像を観てください。言葉にできない感動を共有できる仏像と出会うことが出来ます」という話をしています。最近では特に若い女性の間で仏像や写経、坐禅が人気ですよね。仏像や仏教に興味を持つ人は既にたくさんいると思います。

そのためにお寺には準備をして欲しい。お釈迦様が生まれたお祝いの日、年に1度のその日はふらっとお寺に行けるように、日本の仏教文化の中で生きてきた仏像を拝めるように。そういうものに触れて「私って日本人なんだ」とか「私って何か仏教と関係しているんだ」とか、自分の中にある仏心に気づくというか、思い直せる日になればいいなあと思います。

それに花まつりというのは、とてもポップな要素が多いですよね。誕生仏はユニークだし、季節的にもカラフルな花がいっぱい。お寺や仏像を解放してもらって、もちろん各寺で行事をしてもらう。例えば花まつりというネーミングですから、参拝者には季節の花を一輪持ってきてもらう。本尊の前に大きな剣山を置いてみんなに活けてもらって法要をする。お寺からはお返しに花の種を送る。次の年にはその花を育ててもらって、また来てもらうとか、そういう交流が出来れば面白いかもしれないですね。そのためにも「是非ともお寺の宝物見せて下さい!」と言いたいです。

2008/04/03 佛教タイムス


と。

こうなったら楽しーーっていうようなことをいっぱいしゃべっちゃいました。笑

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仏像ガールって?

本名は廣瀬郁実。

三度の飯より仏像が好き!人生を仏像に捧げた28歳。
思えば中学生のときに、大好きだったお父さんが死んじゃったときが、私の仏像人生のはじまり。

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