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   <title>仏像のススメ</title>
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   <subtitle>仏像ってたのしい！「勉強」と思わずに、肩の力をぬいて気軽に仏像に親しみましょう。</subtitle>
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   <title>釈迦如来（しゃかにょらい）さま</title>
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   <published>2011-05-22T06:40:56Z</published>
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   <summary>今、私たちが知っている「仏教」や「仏像」は、 インドで2500年ほど前に生きてい...</summary>
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      <![CDATA[今、私たちが知っている「仏教」や「仏像」は、
インドで2500年ほど前に生きていた「ブッダ（ゴータマ・シッダールタ）」という
ひとりの人間からはじまりました。

釈迦如来さまは、まさにその「ブッダ」がお像になった仏さまです。
親しみをこめて「お釈迦さま」と呼ばれます。


<h4>誕生仏（たんじょうぶつ）</h4>
お釈迦さまは、いろんなお姿があります。
生まれたばかりの赤ちゃんのお姿は、「誕生仏（たんじょうぶつ）」とよばれます。

右手は上にあげて天を指差して、
左手は下にさげて地面を指差しています。

日本では、４月８日がお釈迦さまの誕生日。
生まれたばかりで、７歩トコトコと歩いて、このポーズで「天上天下唯我独尊（げんじょうてんがゆいがどくそん）」と声を出したと伝えられています。

ぷっくりしていて本当にかわいい赤ちゃんのお姿ですね ^^


<h4>苦行像（くぎょうぞう）</h4>

シャカ族の王子さまだったお釈迦さま。

おうちはとてもお金持ちだったけれど、お釈迦さまは世の中の死んでゆく人や苦しんでいる人たちを見て、
「みんながしあわせになる道はないだろうか？」と思い、それを見つけるために家をでました。

２９歳のときのことです。

それからお釈迦さまは、山にこもって、いろんなお坊さんたちに混じって苦行をします。
トゲトゲのいばらの上に座り続けたり、土の中に頭をつっこんだり・・。
そんな苦しい修行ばかりを続けていても、なかなか悟りはひらけません。

苦行をはじめて５年経ったとき、お釈迦さまは「この方法ではみんながしあわせになることはない！」と思い、こもっていたお山をおりる決意をしました。
そのときのお姿は、「出山釈迦（しゅっせんしゃか）像」といいます。
このときは、落胆の気持ち
仏像ガールの著書「仏像の本」の裏表紙にもなっていますよ ^^

<h4>お悟りをひらいてから</h4>

お山を降りて、菩提樹の木の下で瞑想をして、お悟りをひらいたお釈迦さま。
そのあとのお姿は、私たちが普段からなじみのある「仏像」のお姿です。
髪の毛がぐりぐりとしていて、布をまとい、どっしりとされています。


<h4>涅槃像（ねはんぞう）</h4>

涅槃像とは、お釈迦さまが亡くなられたときのお姿です。

お釈迦さまが亡くなられたのは、８０歳。
たくさんの人たちが弱っていくお釈迦さまをみて、嘆き悲しんだそうですが、
お釈迦さまは「悲しむのはおよしなさい。法（お釈迦さまの教え）は、永遠だよ」と声をかけられたといいます。

仏教では、「亡くなる」とはいわず「入滅（にゅうめつ）」「涅槃（ねはん）」といいます。

沙羅双樹（さらそうじゅ）の木の下で、お釈迦さまは静かに息を引取りました。
そのとき、蓮の花を枕にして右側を下に横になられていたそうで、
涅槃像は、そのようになっています。


<h4>釈迦三尊（しゃかさんぞん）</h4>

「三尊（さんぞん）」とは、「三人の仏さま」という意味。
通常、ひとりの如来さまと、ふたりの菩薩さまの組み合わせで「三尊」がつくられます。

そのとき、真ん中にいらっしゃる如来さまがお釈迦さまの場合には「釈迦三尊」とよばれます。


釈迦三尊像をつくるのは、<strong>釈迦如来</strong>さまと、<strong>文殊菩薩</strong>さま、<strong>普賢菩薩</strong>さま。


文殊菩薩さまは、「三人寄れば文殊の智恵（ちえ）」ということわざの通り、智恵の仏さまです。
私たち凡人が３人集まったら、ようやく文殊さまと同じくらいになれるかな？ということで、
とっても賢い仏さまなのです。

普賢菩薩さまは、やさしさの仏さま。ニッコリと笑った白い象に乗っているのが目印です。
文殊さまがお釈迦さまのもつ智恵を表し、普賢さまはお釈迦さまのもつやさしさを表しているのです。]]>
      
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   <title>如来（にょらい）って？</title>
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   <published>2011-05-22T06:05:57Z</published>
   <updated>2011-05-27T04:01:19Z</updated>
   
   <summary> 如来（にょらい）さまは、お悟りをひらいた方です。 今から2500年くらい前に、...</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://buddha-girl.com/images/susume/nyorai_l.gif" alt="如来" width="180" height="280" class="img_left" />

如来（にょらい）さまは、<strong>お悟りをひらいた方</strong>です。

今から2500年くらい前に、インドで生きていたお釈迦さま（ブッダ）が
お悟りをひらいたときのお姿がモデルとなっています。

お悟りをひらいた如来さまは、私たち人間とはちがった特徴をたくさん持っています。

たとえば、
体がキラキラに輝いている、背がとっても大きい、まつげが長い・・などなど、
わかりやすい大きな特徴が３２こ。
そして、細かい特徴は８０こもあるといわれています。

それを「<strong>如来の三十二相、八十種</strong>」といいます。


中でも、私が大好きな特徴は「水かきがついている」というもの。
これは「みんな、漏らさず救いますよ」という、如来さまからのメッセージなのです。


如来さまの中にも、いろんな仏さまがいらっしゃるので、
よく私たちがお会いできる如来さまを５人紹介いたしますね。

<ul>
<li>釈迦如来さま<br /><span class="ps">しゃかにょらい</span></li>
<li>薬師如来さま<br /><span class="ps">やくしにょらい</span></li>
<li>阿弥陀如来さま<br /><span class="ps">あみだにょらい</span></li>
<li>大日如来さま<br /><span class="ps">だいにちにょらい</span></li>
</ul>]]>
      
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   <title>【い】一木造り（いちぼくづくり）</title>
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   <published>2007-10-25T13:54:26Z</published>
   <updated>2007-10-25T13:58:45Z</updated>
   
   <summary>一本の木から、仏像を掘り出す方法のこと。 もともとの木をそのまま生かすので、 一...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://buddha-girl.com/lecture/">
      <![CDATA[一本の木から、仏像を掘り出す方法のこと。

もともとの木をそのまま生かすので、
一木造りの仏像は、強い生命力を感じるものが多い気がします。

<h4>有名な一木造りの仏像</h4>

・渡岸寺　十一面観音立像
・]]>
      
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   <title>【ふ】仏像（ぶつぞう）</title>
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   <published>2007-10-25T13:53:11Z</published>
   <updated>2007-10-25T13:53:33Z</updated>
   
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   <title>【え】円空（えんくう）</title>
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   <published>2007-10-25T13:39:58Z</published>
   <updated>2007-10-25T13:48:31Z</updated>
   
   <summary>仏師のひとり。 お坊さんによって、滝に打たれることや山に登ることを修行とする人も...</summary>
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      <![CDATA[仏師のひとり。

お坊さんによって、滝に打たれることや山に登ることを修行とする人もいれば、
ずっとお経を唱える人もいます。

円空（えんくう）は、仏像を彫りつづけることを修行として、生涯仏像を彫り続けた人です。

その数なんと、12万体！


円空の彫った仏像を見ると、「これなら自分でも彫れるよ」とつい思ってしまいそうな、ただ木に切り込みを入れただけのようなものもたくさんあります。

それでも、12万体もの数を彫り続けた円空にとっては、
1体1体が本当に想いのつまったものだったんでしょうね。


<h4>関連URL</h4>
円空博物館]]>
      
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   <title>【さ】釈迦（しゃか）</title>
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   <published>2007-10-25T13:31:46Z</published>
   <updated>2011-05-25T07:32:12Z</updated>
   
   <summary>インドで約２５００年に実在していた、お釈迦さま（ブッダ）のこと。 仏教の教えをた...</summary>
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      <![CDATA[インドで約２５００年に実在していた、お釈迦さま（ブッダ）のこと。

仏教の教えをたくさんの人に広めました。

私たちが今お会いすることのできる仏像は、
もともと、このお釈迦さまをモデルとしてつくられたものです。

「釈迦」というお名前は、もともとお釈迦さまが
「シャカ族」という一族の王子さまだったから。

本名は、ゴータマ・シッダールタといいます。
２９歳で出家をして、３５歳でお悟りを開き、８０歳で亡くなりました。

<h4>お釈迦さまの記念日</h4>

インドでは、下記の記念日はすべて満月の日だったといわれ、
毎月、満月になるとたくさんの人がお寺にお参りにきます。

<strong>４月８日　お釈迦さまの誕生日（降誕会／こうたんえ）</strong>

全国のあちこちのお寺さんで、この日はお祭りがひらかれます。
かわいらしい誕生仏とよばれる、赤ちゃんのときのお釈迦さまの仏像に
甘茶をかけて、お釈迦さまが生まれたことをお祝いするのです。

おとなりの韓国では、旧暦で５月のお釈迦さまの誕生日は、国民の休日にもなっています。


<strong>１２月８日　お釈迦さまがお悟りをひらいた日（成道会／じょうどうえ）</strong>

お釈迦さまがお悟りをひらいたことを、「道を成した」ということで
「成道（じょうどう）」といいます。

お釈迦さまがお悟りをひらかれたおかげで今がある！というように、
花まつりほどではありませんが、お釈迦さまへの感謝の気持ちを込めて、
やはり多くのお寺さんで法要が行われます。


<strong>２月１５日　お釈迦さまがご入滅された日（涅槃会／ねはんえ）</strong>

お釈迦さまが亡くなられることを「入滅（にゅうめつ）」や「涅槃（ねはん）」といいます。
タイなどでよく見かける寝ている仏像（寝釈迦）は、実は亡くなられたお姿なのです。

お釈迦さまは、沙羅双樹の木の下で亡くなられました。８０歳でした。
毎年、「涅槃会」とよばれるお寺の法要では、「涅槃図（ねはんず）」とよばれる
お釈迦さまが亡くなられたときの様子を描いた絵を飾ります。

お坊さんだけでなく、動物たちも悲しんでいる様子から、
お釈迦さまの存在の大きさが伝わってきますよ。

<h4>関連することば</h4>

・釈迦如来さま]]>
      
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   <title>【ら】来迎（らいごう）</title>
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   <published>2007-10-25T13:25:00Z</published>
   <updated>2007-10-25T13:31:17Z</updated>
   
   <summary>阿弥陀さまが、死んだ人を迎えにきてくれること。 来迎のときには、 雲に乗った阿弥...</summary>
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      <![CDATA[阿弥陀さまが、死んだ人を迎えにきてくれること。

来迎のときには、
雲に乗った阿弥陀さまを中心に、
蓮台を持った観音さまと、合掌をした勢至さまが脇にいます。

そして、その周りを取り巻くのが
「雲中供養菩薩（うんちゅうくようぼさつ）」と言われる、
雲の上に乗って、歌をうたったり楽器を奏でたりしている25人の菩薩さま。

お迎えは、とっても賑やかなものなんですね。

<h4>来迎（らいごう）の様子を表したもの</h4>

・平等院鳳凰堂

10円玉の絵で有名な、平等院。
鳳凰堂の中には、真ん中に阿弥陀さまがいらっしゃいますが、
壁には雲に乗ったたくさんの雲中供養菩薩が飾られています。
音が聞こえてきそうな賑やかさです。

・「阿弥陀来迎図（あみだらいごうず）」なんていう絵もたくさん描かれています。]]>
      
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